ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【昭和63年の今頃の話10】スザンヌヴェガ、トイボーイ【洋楽1】日本で流行っていた曲

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※ここは常に30年前の話をするカテゴリイです

 

実質的な昭和ラストイヤーである1988年の今頃を語っていきます。

 

 

 

30年前の今日くらいかな? カルガリー五輪が終わった日に、久米宏がニュースステーションで

 

「冬のオリンピックは埃っぽくなくて良いですね」

 

といったのですね。冬の五輪がまだクリーンだった時代に、ボイコット騒ぎに揺れた「モスクワ五輪」や「ロス五輪」という夏季大会を揶揄した言葉だったのですが・・・今回の平昌五輪は政治の介入という点においては、少し残念な大会だったように思います。それはさておき・・・30年前の今頃に「日本で流行っていた洋楽」ですね。

 

 

 

 

「トムズダイナー」スザンヌ・ヴェガ

 


Tom's Diner -Suzanne Vega

 

「都会派」と言われたスザンヌ・ヴェガのこの曲。僕にとっては、まんまエドワードホッパーのイメージと重なっています。当時はAGFがマリームのCMで起用していまして(当時AGFはホッパーのイメージをCMに流用していた)、そのあたりの「良い意味でのアメリカくささ」というものに、かなり心が惹かれたものでした。

 

 

ではスザンヌ・ヴェガのおさらいを・・・

1985年にアルバム『街角の詩』でデビュー。1987年のセカンドアルバム『孤独』を発表。当時はシンセポップが主流の時代でありましたが、彼女の表現する重いテーマの楽曲は、その時代そのものへのカウンターカルチャーとして、世界で広く受け入れられていきます。同アルバムに収録の「Tom’s diner」もヒットし、この曲のバリエーションオンリーのアルバムも発表されました。

その後コンスタントに作品を発表し、2003年には全米放送業界の最高栄誉『ピーボディ賞』を受賞。以後も精力的に活動を続けて、近年はフジロック参加など何度か来日公演も行っています。

 

 

「トーイボーイ」シ二ータ

 


Sinitta Toy Boy

 

当時めちゃくちゃ流行っていた曲ですね。これは『青森県の公社の横領金を10億円くらい貢がせそうなルックス』をしたシ二ータが歌っている「80年代後半のノーテンキさ極まれりという曲」です。



  ↓そんなわけでノーテンキソング集めてみました↓

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この「知能指数皆無の歌詞&音楽的深み皆無のサウンド」に身を任せ、ディスコでノリノリだった当時の軟体遊女ちゃんたちは、今頃何食わぬ顔をしてPTAとかやっているのでしょうね。実に恐ろしい話です。はい。

 ちなみにこの曲、少し前に紹介したカイリーミノーグの「ラッキー・ラヴ」と何もかもがそっくりです。さすがの僕も最近は混とんとしています。はい。


そんなわけでシニータを改めて振り返ってみますと・・・

1983年にデビュー。1986年のシングル『ソー・マッチョ』がイギリスチャートトップ10入りしてブレイク。ユーロビートブームの波に乗り、80年代後半のイギリスチャート常連とななります。日本では『トイ・ボーイ』がメガヒットし、日本の洋楽チャートで1988年の年間1位となりました。私生活においては、その『トイ・ボーイ』が大ヒットしていた頃、無名時代のブラッド・ピットと2年間交際しておりました。

 

「えっ!?」

 

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♪彼はお金を稼がないの
みんなそのことをおかしく思っているけど
彼は私が必要なものをすべて与えてくれるの
彼は私の遊び相手で、私の好きなおもちゃなの
みんな分かって!、

彼は私のおもちゃの少年 おもちゃの少年。
私のおもちゃと一緒にいるの
月、火、水、木、金、土、日の夜も♪

 

このころのブラピさん!

 まさに『トイボーイ』そのまんまの若いツバメっぷりですよ!

いやはや、知りませんでした。
まいったね。これは。 

 

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