ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【昭和63年の今頃の話18】バブル期の食べ物「バブルフーズ1」

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※ここは常に30年前の話をするカテゴリイです

 

実質的な昭和ラストイヤーである1988年の今頃を語っていきます。

 

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30年前の今頃、僕は美大志望の高校三年生でした。当時はデッサンを習っていた画家のアトリエに入り浸っていましたので、家族とは完全に生活時間帯がずれておりました。さらには夏期講習での上京などもあって、何げにコンビニの利用がかなり多かったのですね。それ故にあの頃コンビニに並んでいた食料品を妙に覚えていたりするのです。そんな僕にとってのバブルフーズあれこれです。

 

 

レンジランチョン カレー


カゴメ レンジランチョン CM つみきみほ

レンジランチョン(というかレンジ食品)は前からあったのですが、それが麺だけではなくごはん」も可能になったのがこの頃でした。それを生かした商品がこれですね。

これは夏期講習で上京した際、お世話になった従兄がレンジを持っていたので、上京初期の頃にはよく食べておりました。まあ「硬いご飯をほぐして少量のルーで食べる」という感じでしたが、それなりにおいしかったです。

しかしこれが結構高かった・・・同じ値段でこれよりも遥かにおいしい「カレー亭」(バブル期のカレーチェーン店) のカレーが食べられると知ってからは、あまり食べなくなりました。

とはいえ…田舎者にとって「カレー亭に一人で入る」という敷居は結構高かったのです。ですのでたまにプレッシャーに負けて、フラれ気分でレンジランチョンを食べていた記憶もありますね。うん、修業が足りません。

 

ティラミス

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バブルフーズの象徴的存在ですね。イタ飯の「デザート」はあなた。「スウィーツ」ではありません。

当時コンビニには『汎用版』のような食べ易いティラミスが売っていたのですが、実際にイタリアンレストランで提供されるものは、それに比べてなかなかヘビーな代物でした。こんなものを食べていたら、それはイタリア娘も肥えるだろうって感じでしたね。

そしてそもそも甘党が少ない日本男子にとっては、これは余計に『甘すぎ&脂っこすぎ』だったという話でして…世の先輩方(アッシー&メッシ―&ミツグくん)は、かなり無理してティラミスを食べていたんだろうなあと思います。はい、太田胃酸。

 

ロッテV.I.Pチョコレート


CM-LOTTE-V.I.P-CHOCOLATE-ロッテ-V.I.P-チョコレート-工藤静香

甘いもの繋がりですね。それまでに無かった生風味の板チョコ(実際にかなりのハイテクだったそうな)です。バブル期ならではのキンキラ商品ですが、イメージキャラクターが工藤静香さんというのが、ちょっと安くさいというか、ずばり言って貧乏くさいですよね。

ちなみにこの商品名の「V.I.P」とは「Valentine's Important People」とのことです。うーん、それもなんだかなあと。

 

はちみつレモン

あまたある「はちみつ飲料」の草分けですね。30年前の今頃に発売されて大ブームになりましたし、当時は僕もごくごく飲んでました。

それでこれは最初はミニ缶で発売されたのですが、その後、サイズアップした際に、なんだか味が薄くなったような気がしまして、それ以降は飲まなくなってしまったという・・・ふっと醒めてしまう乙女心のような話ですが、実際のところはどうだったのでしょう?

 

サンチェーンのおにぎり

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地元にはセブンイレブンしかなかったので、上京した際に発見した『サンチェーン』の存在には驚きましたね。さらにはそのおにぎり」がビニールアルミ包装されていたのにも驚きました。何か「宇宙食」みたいな未来感があったという…まあその感想そのものが田舎者極まれりですけど。

でもよくよく考えてみれば、包装のせいでおにぎりの状態が分からないのって、傷みやすいご飯ものだけに、ちょっと不安でもありますよね。

 

サンチェーンはその後、ローソンに統合されてしまいましたが、あの独特の清潔感は嫌いじゃなかったです。懐かしいな。

 

つづく

 

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