ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【僕とミニバス7】男子チームに入れ込む

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僕が子供のバスケにどっぷりハマっていくお話ですね。

 

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男子チームに入れ込む

 

団体競技に懐疑的でありながら、自分の子供のシュートシーン(入ってない)を見てから、僕はすっかりミニバスにハマっていきました。このあっけないハマりぶりからすると、ステージパパじゃありませんが、僕も石川遼や井上尚弥や星飛雄馬の父親のごとく、鬼親コーチになるのではと危惧しましたが・・・まあタイプ的にならないですけど(笑)。

そしてそれどころかというか、時を追うごとに僕に不思議な変化が出てきたのです。それは

「自分の娘がいる女子チームよりも、男子チームの方が気になってきた」

という事だったのです。これはもう見事にそうでしたね。最初は娘の近くで観ていた練習も、次第に男子につきっきりになっていきました。


イケメンチーム


その入れ込みぶりは「ツノダさんは男の子がいないから男子チームが可愛く見えるのかも」と保護者の人たちから言われるレベルだったのです。さもありなんですが、実際の僕の心境は

 

「自分の中の男の子に火が点いた」

 

という感じだったのです。ともに汗をかき、励み、そして笑い合うやろうども。なんというか「小学生的男尊女卑感」と言いますか・・・そんなことを言うと怒られそうですが・・・さらに言えば、我が男子チーム。これが手前味噌ながら、かなりの「イケメンチーム」だったのです。実にキラキラしておりました。そんなわけで彼らを見ていると、まるで小学生時代の自分を見ているような気がしてね・・・(遠い目)。より感情移入できたのでした(笑)。


娘より男子チーム

 

しまいには「今度の試合は女子チームじゃなく、男子チームの会場に行きたい」と言い出し「次の試合で娘の初ゴールが見れるかもしれないのに」という連れ合いを呆れさせたという話ですね。そう、その「今度の試合」こそが「卒業生大会」という、ミニバス6年生の最後の大会だったのであります。僕はもう強行突破で男子チームの会場に行きました。

 

卒業生大会。「負ければ即引退」という、かなりエモーショナルな大会なのです。そんな中、男子チームは一回戦を見事突破しました。喜びと安堵。ここでプロのカメラマンが全チームの集合写真を撮ります。勝っても負けてもこのタイミングで写真なので、勝って本当に良かったと感じました。

 

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時間をおいて地区内屈指の強豪と二回戦。案の定ボコボコにされてしまいましたが・・・最終Qで攻撃が爆発し、負けはしたものの、実に気持ちよく試合を終えることができました。試合後のバックステージ。写真撮影の名目でついて行った僕ですが、涙目で健闘を称え合う彼等の様子をカメラに収めることはしませんでした。

 

新キャプテン発表

 

夕方、小学校に戻り、6年生が卒団の挨拶をします。そしてキャプテン発表。ミニバス集団の輪が名残惜しそうです。しばらくすると女子チームも帰ってきました。同行していた連れ合いが「キッズ戦でうちの子がシュート決めたよ」と教えてくれましたが、それを見れなかった残念感よりも、いろんな意味で「よかったな」と心から思える日となったのです。

 

夕陽の中で新キャプテンを囲む女子たち。僕はそれを見ながら、遠い中学時代の、あの夕陽のソフトボール部の事を思い出していました。そして団体競技の良さというものを素直に、確実に感じていたのでした。

 

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つづく

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