ころまろ☆昭和45年男

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【上京して見かけた芸能人】1988年の今頃の話 その26「東京芸能人」

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※ここは常に30年前の話をするカテゴリイです


30年前の今頃。夏期講習で東京に上京した僕が密かに楽しみにしていたこと。それはベタ過ぎて恥ずかしいのですが・・・「芸能人に出会う事」だったのです。

個人的なイメージとしては

 

「アン・ルイスと藤井兄弟が夜の街で騒いでいる」
「志村けんがB級アイドルをはべらせている」
「堀越の制服を着たのりピーとうっかり遭遇」
「ゴールデン街の酒場で椎名誠が飲んでいる」

 

ような光景に遭遇することを期待していたのですね。

果たして、実際はどうだったのか?
ご紹介していきましょう。

 

  

「東中野のパチンコ屋から男闘呼組が登場」

 

 

光GENJIが全盛の1988年夏。まだプッシュされる前の男闘呼組の高橋和也が東中野駅前のパチンコ屋から出てきました。ジャニ系の友人数人と「かったりー」と言っている姿は正に「チ・ン・ピ・ラ」という感じでしたが・・・やはり芸能人のオーラというものは独り突出しておりました。

 

 

「地下鉄にケンちゃんのパパ」

 

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何線かは失念しましたが、地下鉄に乗っていたら、あの「ケンちゃんパパ」こと牟田悌三が斜め前に座っておりました。威厳があるデカい顔は目立ちまくりでしたね。その芸能人感は、その場の全員が気が付いている勢いでした。

 

「東中野銀座を颯爽と歩く堀辺正史」

 

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アントニオ猪木に「あびせ蹴り」を授けたことで超有名な『骨法師範』堀辺正史に東中野銀座で遭遇しました。僕が昼下がりに昭和感溢れる (まあ当時は実際にギリ昭和でしたが) 喫茶店で独りブラジルを飲み終わった後・・・

 

※ ちなみにここで解説を入れますが、当時の僕の夢の一つに「東京のおしゃれな喫茶店で独りでお茶する」というものがあったのです。そんなわけでこのとき僕は東中野の廃れた喫茶店でブラジルコーヒーを飲んでご満悦だったわけです。以上解説終わり ※

 

外に出ますと目の前を堀辺正史が横切っていきました。あまりにも胡散臭い・・・仙人風過ぎて、そこに格闘家の佇まいというものはあまり感じられませんでしたが、それでもその異形ぶりは、のどかな昼下がりの商店街の中で際立っておりました。

 

 

「山手線で見栄晴が欽ちゃんの記事を読んでいた」

 

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これはそのまんまですね。『見栄晴こと藤本正則にそっくりな人がいるなあ…』と思って目の前に座っている人の夕刊フジを見てみますと、それが欽ちゃんに関する記事だったという話ですね。まあ彼の場合は完全に電車に溶け込んでおりました。はい。

 

「天宮良 深夜デートをキャッチ!」

 

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当時の僕にとって『カッコよさが全くわからない』男と言えば、黒田アーサーと天宮良が双璧でした。ほんと、あのぬめっとした…(以下省略)

 

上京時、滞在していた東中野から大久保駅前のDORAMAまで散歩することが僕の深夜の日課だったのです。そんなある日、僕は『ケバいチャンネーを連れたイケ好かない二枚目気取りの男』と神田川近辺ですれ違いました。口元に無意味なアルカイックスマイルをたたえたその男こそ、当時、少しは人気のあった天宮良その人だったのであります。うん。奴を見ても、特に感情の高ぶりはありませんでした。

 

という事で、こんな感じでした。
申し訳ないけど、さえないね。

 

 

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