ころまろ☆昭和45年男

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AKIRA公開、アマンドピンク【1988年の今頃の話 その39】当時流行の漫画

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※ここは常に30年前の話をするカテゴリイです

平成最期の秋に、昭和最後の秋を振り返るというシリーズ。今日は30年前の今頃流行っていた漫画ですね。当時僕は高校三年生でした。

 

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AKIRA 大友克洋

 


アキラの映画予告編 1988 HD YouTube

 

大友克洋の「AKIRA」がアニメーション映画になったのがこの頃でした。元祖クールジャパンとして、世界のサブカルチャー界に大きな影響を与えたこの作品。芸能山城組が担当した音楽も併せて世界的なヒットとなりました。らっせら!らっせら!

 

それで僕はアニメの方からAKIRAに入ったのですが、その後に完結した原作版と比べてみても・・・正直アニメ版の方がストーリーがまとまっているなと思いました(大覚さま&ミヤコさまのファンの皆さんすみません)。

でもまあ、あの「2001年宇宙の旅」チックな終わり方はあれですけどね。

 

 

恋はいつもアマンドピンク 赤星たみこ

 

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歯医者さんかなんかでふと手に取ってみて、そこで出てきた「広野宮彦」というキャラクターにぶっ飛びました。何と言っても「ヒロノミヤヒコ」ですよ。平成が終われば天皇におなりになるあの方が完全にモデルだったのです。

 

そしてコメディーマンガなだけに、この「広野宮彦」は劇中いじられまくるのですね。「おいおい大丈夫かよ」ってくらいに(笑)。当時は昭和天皇の戦争責任問題の再熱&体調不良という何とも微妙な時期でしたから、作家の赤星たみこ恐るべしと思ったものでした。

そんわけで、当時は「不敬」の感覚も今と違っておりました。何というか、今より緩いところは緩く、今よりきついところはきついみたいな感じでした。はい。単純に言えば実弾と炎上の違いですかね。

 

 

ボーイフレンド 惣領冬美

 

高校時代『女子の家に遊び行ったら1時間半放置された』という経験を持つ僕ですが(実話)、そこで暇つぶしに読んだこの漫画にハマってしまったという話ですね。

 

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そのあまりのハマりぶりに、僕は現在進行形の連載誌がどうしても読みたくなってしまったのです。そんなわけで雑誌の発売日には授業を中抜けし(相変わらずどんな高校だよ)、害が全くなさそうなおばちゃんが店員のセブンイレブンまでわざわざ出向いて、こっそり&爆速で読んでおりました。

 

「何も授業を抜け出してまで」と思われる方もおられるかもしれませんが・・・しかしながら保守思想が強かった当時の福島で「高校生男子が少女漫画誌を立ち読み」なんかしていたら、それはもう村八分の恐れがあります。はい。

 

ボーイフレンドはバスケ漫画でもあるのです。この頃からバスケやっておけばよかったなあ。

 

つづく

 

 

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