ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【平成元年の今頃の話15】僕は浅倉南が嫌いだ 【東京ローカル番組】

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平成元年春に美大受験のために上京した僕は、西新宿の悪夢のようなオンボロ4畳半アパートで、初めての一人暮らしを始めました。今回はそこで視ていた東京ローカルのTV番組についてです。

 

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「南ちゃんを探せ」

 

タッチの浅倉南と言えば、とどのつまり

 

「八方美人の性格ブス(でも陰で本命はキープ)」

 

だと思うのです。ろくなもんじゃありません。

 

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当時、TV版の「タッチ」を放送していたフジテレビは、自身の夕方のニュースの関東ローカル枠において、わざわざ「南ちゃんを探せ」なるコーナーを設け、関東各地から部活系美少女の情報を集めていたのです。とはいえ、

 

「最初から付き合う気のない幼馴染に(陰でその兄と良い関係になっていながらも)甲子園に連れて行けと無理難題を要求し、そいつが死んだと思ったら、その兄貴にも同様の難題を要求する強欲女。しかもその間、他校のイケメンに色目を使ったり(その一方、他校の不細工には塩対応)、大変な時期に野球部マネージャーをやめ、自分がちやほやされる新体操に移籍するなどの我儘を繰り返したあげく、件の兄貴が必死に果たした「甲子園に連れて行く」という約束を、あろうことかドタキャンするという、究極の八方美人の性格ブスのインターハイ女王」

 

なんて女が、関東近郊の高校にそうそう転がっているわけはありません。最終的にこのコーナーは「南ちゃんはいなかった」と言うオチで終わったような気がします。

 

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でもまぁ素人時代にこのコーナーに登場した大石恵さんは、今にして思えば、その後の人生的に、割といい線いっていたのかもしれないですね。うん。そういえば、昔この方を池袋(だったと思う)のデパ地下で見かけましたが、やはりとても奇麗な方だと思いました。

 

 

「NY者(JOCX-TV2)」

 

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『JOCX-TV2』というCXの深夜番組放送体でオンエアされていた番組です。これは毎週、有名人(チョイスが良かった)がNYに行って自分のやりたいことをやってくるという、バブル期ならではの太っ腹な番組でした。とにかく映像が奇麗でカッコよかったです。当時はみんなNYに憧れていたなあ・・・

 

 

「朝まで生テレビ」

 

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今も基本的には何も変えず続いている長寿番組です。当時「生放送で天皇制や原発問題を討論する番組」と言うのは他にはなかったですからね(今もないのか)。上京する前からの憧れの番組であり、実際にジャーナリスティックな気分で僕も夢中になって視ておりました。はい。

 

今はまともな左派の論客と、わかりやすい芸術系の論客があんまりいないですよねえ。やっぱり池田万寿夫さんとかは重要だったんだなあと改めて思いますね。

 

 

「二時のロードショー(午後のロードショー)」

 

福島は民放のネットが主要4局でしたので、『テレビ東京』はずっと幻のTV局でした。

 

『テレ東なんていらないじゃん!』

 

ということなかれ・・・プロレスファン的には『国際プロレス中継』や『世界のプロレス』をオンエアしていた局ですからね。僕は正直、上京後も一目も二目も置いていたわけです。

 

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しかしながら実際にテレ東を観れる環境になりますと・・・まあ当たり前の話ですが、それほどありがたくも無いチャンネルなのです。ですので観る番組と言えば、予備校をさぼった平日に観る「二時のロードショー」なのでした。僕はそこで生涯心に残る二本の映画を(日本語吹き替えで)視ることになります。

 

 

『タクシードライバー』

 

 

 

ロバートデニーロ主演の名作ですね。僕はこの時が初見だったのですが

 

『新宿の廃墟のようなボロアパートで、強烈な西日の中、19歳の上京予備校生が”タクシードライバー”を独りで視る』

 

という経験ができたことは良かったなと思っています。



Bernard Herrmann - Taxi Driver (theme)



そして主題歌というか音楽も最高にカッコイイですよね。
サントラも何回聴いたかわからないほどです。


 

 

 

 

『イージーライダー』

 

 

 

ドアーズを僕に教えてくれた友人(ジムモリソン男)と二人で視たのですが、やはりあのラストには驚きましたね。衝撃を受けたというよりあっけにとられたというか・・・。

 

当時はネットなんか当然ないですから、その場でラストシーンの意味を二人で考えたものでした。

 


Easy Rider - Intro - Born to be wild!

 

その後、僕はこの映画の影響でアメリカンバイク乗りになります。そんで一緒に映画を見ていたジムモリソン男もバイク乗りになったので、いつしか二人で自由を求める旅に出たいなと思っていたのですが・・・結局、何事もリアルに実行しないと、あっという間に時が経ってしまいますという話でして・・・少し後悔してます。はい。

 

 

そんな映画の二本セット!

 

そんなことを書いていたら、アマゾンでこんなブルーレイを見つけました。 

 

 

 

 

誰得?

俺でしょ!(笑)

 

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