ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

「ローリングストーンズ再結成!」令和元年に語る平成元年の今頃の話27「この時期の洋楽」

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※ここは常に30年前の話をするカテゴリイです

 

平成元年(1989年)は洋楽のパワーが今一つの年でした。大御所のリリースラッシュは前年で打ち止めという感じでしたし、そもそもマイケルもマドンナもプリンスも、既に来日済みという状況だったんですね。要は『まだ見ぬ強豪なき時代』。飽食の時代ですね。

 

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ですので、何だか洋楽そのものの有難みが薄れていくような、そんな気分になっていたことを覚えています。そして実際にこの頃から、日本における洋楽市場は徐々に衰退していくのでした。 

 

(まあバブルがはじけたのが一番の原因だけどね)

 

 

 

『ミックスト・エモーションズ』ローリングストーンズ

 

そんな状況でのビックニュースは『ローリングストーンズの再結成』でありました。ボーカルのミックとギターのキースが仲直りして、ニューアルバムの制作と、世界ツアー開催の発表記者会見をしたのです。

 

席上で「再結成において一番大変だったことは」と聞かれたミックが「この広い地球上からキース・リチャーズを探す事さ」と答えたのには痺れましたね。カッコよすぎだろうと思いました。

 

その後「新宿東口のロッテリアのPVジュークボックスに、ストーンズの新曲が入った」という情報を聞き、僕とジムモリソン男はすっ飛んでいきました。そして流れてきたのがこの曲ですね。

 


The Rolling Stones - Mixed Emotions - OFFICIAL PROMO

 

イントロが鳴った瞬間にニヤリですよ。良い悪いを超越するものがあるんだなと思った瞬間でした。

 

しかしこの時のストーンズが、今はみんな年下なんだねえ・・・。当時は本当にジジイだなと思ったし、特に一番年上のドラムのチャーリー・ワッツなんか「おじいさん」にしか見えなかったのに・・・ううう・・・

 

 

「ドクターフィールグッド」モトリー・クルー

 

当時の新宿東口のロッテリアは「ポテトがしょっぱい」ことで有名でして、しょっぱさには強い東北人の僕は「俺がチャレンジしてやる」と意気込んでいったのですが、悶絶もののしょっぱさに撃沈でした。まあ今はそんなことないのでしょうけど、なぜそうだったんだろう?

 

まあそれはさておき・・・

 

そのロッテリアに行くと、ジムモリソン男はいつも「ツノダにお勧めの曲がある」と教えてくれたのですが、今思えば、奴はただ単に自分の聴きたい曲を僕にリクエストさせていただけだったのかと・・・まあ、この曲もそんな中の一つです。

 


Mötley Crüe - Dr. Feelgood (Official Music Video)

 

これを聞くと口の中がしょっぱくなるのは気のせいでしょうか?

 

 

「バッドダンス」プリンス

 

映画の「ジョーカー」が話題になっていますが、この時は本家の「バッドマン」が公開されて大ブームになっていました。

 

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それで新宿の紀伊国屋の前のイベントでは、本物(?)のバッドモービルが登場したのです。予備校の知り合いなどはみんな観に行ったのですが、新宿に住んでいた僕は「みんな田舎者だなあ~。ぼくちんのような都市生活者はそんなものを有難がらないんだよ」と、上から目線で我慢していました。

 


Prince - Batdance (Official Music Video)

 

そんなわけでBADDANCE。『シンガーソングライターダンサーギタリスト』である殿下の魅力がたっぷり詰まった曲になっています。Bリーグの試合会場でも流れていましたが、時を経てもやはりカッコいいですね。

 

「アナザー・デイ・イン・パラダイス」フィルコリンズ


Phil Collins - Another Day In Paradise (Official Music Video)

 

というわけで、都市生活者の社会派の音楽です。これを聞くと新宿中央公園の秋の黄昏時というか・・あの頃僕が常に感じていた「みんな帰っちゃうんだ」感って、なんとも説明し辛いですが、要はこんな感じでした。

 

 

 

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