ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

「女子高生のスカートが短くなった日」令和元年に語る平成元年の今頃の話32「バブル期の試供品など」

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※ここは常に30年前の話をするカテゴリイです


30年前の平成元年のお話をするシリーズです。今日は当時の流行文化関係ですね。


 

JKのスカートが短くなった

 

30年前の平成元年のこの時期に、女子高生のファッションに大きな動きがありました。それはこのときの衣替えから「女子高生のスカートの丈」がいきなり短くなったのです。

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ほんと夏までは「長いスカート引きずってたのんびり気分じゃないわね」という状態だったので、いきなりの丈の変化に、こちらもチラチラと、なかなか心が対応できませんでした。

 

それに加え、最初のうちは上は普通のサイズの制服で、下は子供用のスカートを履いているような変な感じがしてしまい、なんか女子高生の下半身が小さくなったように見えていたのですね。

 

ですのでこれを「可愛い」とは僕はとても思えませんでした。結局、それに慣れるのには、その後、半年位かかってたような気がします。はい。

 

 

試供品配りまくり

 

この時期は試供品を配るのが盛んでした。夕方、予備校の前に座っていますと、代々木駅の方から通ってくる夜間部の連中が何やら持ってくるのです。それは代々木駅前で配られていた様々な新製品の試供品でして、主にジュース類、缶コーヒー、チョコレート、タバコ関係など・・・まあ予備校生にとっては実にありがたいものが配られていたのでした。

 

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それで最初の頃はハーフサイズの小さなものとかが多かったのですが…さすがバブル期といいますか…次第に配られるものがデカくなってきまして、中には1.5リッターのペットボトルをそのまま配っている業者もありました。

 

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しかしそんなデカくて重いものを都心の駅前で配っても「生活に困っている新宿住まいの予備校生」以外は欲しがらないわけです。僕が駅前に行くと、案の定ペットボトルがたくさん余っていましたので、一人で3本ほどもらってきた思い出があります。キリンポストウォーター。まあ、あまり味は好みではなかったけど(苦笑)。

 

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末期には試供品配りも、さらにいい加減になってきまして「じゃんけんで負けたらタバコを買ってくれ。そのかわり勝ったらオリジナルジッポライターをもれなくあげる」なんて凄いことをやっておりました。運の無さと資金不足でマルボロオリジナルジッポーをゲットできなかったのは今でも悔しい思い出です。

 

 

パチンコにハマる

 

たまり場だったウェンディーズの地下に、パチンコ店がオープンしたのもこの頃です。ロビーには大型のテレビが置いてあって、僕は「近鉄の逆転優勝」や「大橋(井上尚弥のジムの会長)の世界タイトル奪取」や「小錦の初優勝」などをそこで見ておりました。

 

しかしながらそのうち、サトーや芸大系デザイン志望の連中の影響で、僕は受験生でありながらパチンコをするようになってしまったのです。

 

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当時はデジタル化移行前で、ハネモノと言われる台が人気の頃でした。「マジックカーペット」と「桃太郎」。今この画像を見ても頭の中に細かい部分もちゃんと残っているというか…脳ってすごいなと思います。

 

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(ちなみに僕がパチンコやっていたのはこの時期だけだったので、デジタルスロットが付いているタイプのパチンコはやったことがないのです)

 

短い時期とはいえ、実に重要な時期に、実に恐ろしいものにハマってしまって、当然生活が乱れました。最終的には賭け事が大嫌いなジムモリソン男が、わざわざパチンコ屋にまで来て「いい加減目を覚ませ」と言ってくれたのです。それで確かに目が覚めた僕は、その後パチンコをしなくなりました。彼には本当に感謝してますね。

 

 

 

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