コロマリズム サブカルチャー&ダイエット

ダイエッター&スカラプターのコロマロです。この雑記系ブログで、芸能ネタやダイエットや自慢話を語りながら、彫刻しつつ、皆さんのお越しをお待ちしております。ちなみにアルバルク東京のファンであったりします。

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紅白歌合戦2019【反省会】紅白の感想と辛口批評 



そんなわけで自称紅白評論家コロマロの紅白2019の感想です。※敬称略※

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もくじ

 

◆全体

 

最近の紅白の無難な焼き直しという感じで「神回」と言われた前回と比べると、かなり地味な感じでしたね。これは「東京五輪&嵐の解散祭り」になる「2020年紅白」への「つなぎ」という感じで、まあしょうがない部分もあったと思います。

あと今回ははっきりとした「震災枠」というものが無かったのですが、これに関しては、自分は賛否保留という感じがしましたね。というのも、この10年くらいは災害が積み重なりすぎて、そのどれかに特化することは(あるいはそのすべてに触れることは)できなかったのだろうと感じたからです。

 

◆司会

安定の三人過ぎて述べる言葉もないですね。ただうっかり八兵衛役の綾瀬はるかは、前々から「ここぞ」という時には絶対にトチらないので、なんかずるい気がしました(でもそこがいい)。

 

◆勝敗

今の投票方式では、この世にジャニーズがある限り白組の勝ちは動かないでしょうね。AKBとか坂道系のCDに投票権を付けるとかしないと厳しいだろうなあと・・・あ、でもそれだと買ってくれないのか・・・

 

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それではここから各人、気になったものを。

 

◆「パプリカ」Foorin

米津俺様プロデュースその1。曲はともかく、この子供たちは何だかいまひとつ可愛げが・・・・

 

◆「花火」Aiko

キーがかなり辛そうだった。

 

◆「EXPerience Greatness」GENERATIONS from EXILE TRIBE

曲も踊りもなんだかジャニーズぽかった。

 

◆「キュン」日向坂46

格闘技とザッピング視聴しながらでも「知っている奴が誰もいないから、これはたぶん日向坂だろうな」とすぐに分かった。

 

◆「純烈のハッピーバースデー」純烈

純烈がデカいのか、嵐が小さいのか・・・

 

◆ディスニーもの

「アナ雪」に「トイストーリー」に「アラジン」だなんて、「ディズニーも新しいものを生み出せなくなっているのかな」などと思ってしまったが、まあそれだけヒットコンテンツを持っているというか、持て余しているというか・・・。「売れ線の所属作家が増えすぎたコマーシャルギャラリー」のような大変さを感じたね。

レジ打ちの子は「素人でありながら歌上手い」需要なんだけど、所作があまり素人っぽくなくて残念だった。あとアラジンの男は「今日から俺は」で悪い優等生をやっていたなあと。

 

◆「唇スカーレット」 山内惠介

氷川きよしが「隠さなくなった」事が話題になったが、もともと隠そうとしていなかったのがこの人。今回も良い感じにそれがはじけていた。そして水森かおりが「イリュージョン」で迷走している今、今回の「目からビーム」のようなド派手な演出を今後は彼に期待していきたい。

 

◆「白日」 King Gnu

ボーカルが目の覚めるような美少年だったらなあ・・・

 

◆「デビュー30周年直前SPメドレー」福山雅治

相変わらずパシフィコ横浜からの「裸の俺様中継」だったが、内村との小芝居中に「来年はNHKホールでやってください」と依頼されていた。NHKサイドの若干ガチの声だと思うので、来年は俺様がホールに来るかもしれないね。

 

◆「VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~」五木ひろし

多くの大物が過去歌を歌ってきた中で、新しい曲で勝負できるというのは何気に凄いんだなあと思った。実際、この曲は面白いしね。ここで前半戦終了。

 

◆「ECHO」 Little Glee Monster

ユーミンの「ノーサイド」よりもこっちの方が、今のラグビーに合っていると思う。

 

◆「Pretender」Official髭男dism

謙虚で感じの良いやつらの悪口は書きづらいね・・・しかし「嵐のコピーバンド」って、どんなのだったのだろう?

 

◆「高遠 さくら路 ~イリュージョンスペシャル~」水森かおり

自慢のイリュージョンが「浅草演芸場レヴェル」であまりにしょぼかった。山内惠介や氷川きよしに比べて、あまりにも力を入れてもらっていない感じ。これは来年あたりアレかもしれんね。

 

◆「望郷山河 ~第3回 けん玉世界記録への道~」三山ひろし

86番のせいで失敗に終わったが、「第4回でお願いします」と言われた三山は喜びを隠せてなかった。あと三山のけん玉は

「こぶしを効かせて歌いきる→マイクを帯にいれる→首に掛けたけん玉を構える→見事に決めてドヤ顔」

というものを短い間にこなしていて、これは流石だなと思った。86番は反省して見習うように。

 

◆「Rock And Roll All Nite」 YOSHIKISS

獣神ライガーやデーモン小暮もそうだけど、こういう人は老けないね。

 

◆「あれから」 AI美空ひばり

CGがかなり補正されていたが、やっぱり「コレジャナイレヴェル」だった。途中で抜かれた戸田恵梨香がうっかりピースしていて笑ったが、まあウソ泣きしている人を映すよりは、よっぽど良かったかなあと。

 

◆「関ジャニ∞ 前向きにきばってこーぜ!OSAKAメドレー」関ジャニ∞

「ズッコケ男道」って、何気に名曲なのでは・・・
それはさておき一緒に出ていた審査員の上沼美恵子の

 

「売れない漫才師時代、あの北島三郎さんに『僕の内弟子になりなさい』とスカウトされて、その後もさんざん勧誘されたのだけれど、漫才の世界でやりたいと断って、その後「大阪ラプソディー」がヒットして北島さんと再会した際に、「売れて良かったね」と声をかけられたことが本当に嬉しかった」

 

というエピソードは結構好きです。

 

◆「ドラえもん」「Same Thing」星野源

♪いつか時が流れて 必ず辿り着くから
  君を作るよ~ どどどどどどどど ドラえもん♪

時間帯が変更になったドラえもんの新主題歌ですな。それで僕が子どもの頃からあった「ドラえもんは未来ののび太が作った」という都市伝説や、それにまつわる同人コミックなんかはアリだと思うし、僕も好きなのだが・・・それを公式で認める形になってしまうのは駄目なんじゃないかなと思う。これはAI美空ひばりに対する感情とちょと似ているかな?

 

◆「浅草キッド」 ビートたけし

途中で登場した際も活舌が怪しかったし、正直大事故になるのではと思っていたのだが、不安要素が全て「味」になるというゴッドアングルが発生して、なかなかしみじみと良かった。

でもこういうことをマジでやってしまうあたりが、もうアレなのかもね。

 

◆「天気の子 紅白スペシャル」RADWIMPS

愛についてできることはまだあるかいはやらないのか~い?

 

◆「まちがいさがし」菅田将暉

米津俺様プロデュースその2。しかしこの曲は微妙だなあと。菅田将暉なら「見たこともない景色」一択だろうと。あとルックスも窪塚洋介のフォロワーみたいで今一つだった。

 

◆「いのちの歌」竹内まりや

「マライアキャリーがMステに出演する際のようなライティング」をされた竹内まりやが、相応に野太くなった声で「いのちの歌」を歌っていたが・・・普段、小学校高学年の美しい声で聴きなれている歌をこうして聞くのは、なかなかきついものがあった。

 

◆「風が吹いている」いきものがかり

メンバー全員の体重増加問題を危惧していたが、みんなギリギリごまかせる程度には戻していて、どんなライザップだよと思ったり、返す刀で僕も頑張らねばと思ったり・・・

 

◆「カイト」嵐

米津俺様プロデュースその3。今回米津は

「紅白なんて出たくない俺様がプロデューサーとしてはアーティストのために嫌々出てやっているんだぜ」

という「紅白における俺様の新たな形」を披露してくれたわけだが(もうこれで福山俺様は引退だな)、しかしながら米津俺様のあまりの異形ぶりに、映像を視て

「デスノートにうっかり触れてしまった嵐の五人」

なんて思ってしまったのはコロマロだけだろうか?曲は菅田の曲と同様、微妙な事この上なしだった。

 

◆「ノーサイド」ユーミン

パフォーマンスはギリギリチョップという感じ。そして個人的には神曲なんだけど、やっぱり昭和の世界観の曲だねえ。いくら後付けの設定を重ねても、正直、今の時代には合わないと思った。もうラグビーの世界も「ノーサイド」の時代から「ワンチーム」の時代に移ろって行っているわけだしね。

 

◆「紅白限界突破スペシャルメドレー」氷川きよし

氷川はアレとして、応援に来た野沢雅子の変わらぬ声には感動したなあ。ドラゴンボールは世代じゃないから、これは「星野鉄郎」としてね。

 

◆「Seiko Best Single Medley」 松田聖子

このポジションでいけしゃあしゃあと「前録りの口パクでヘーキです」的なメンタルこそが、松田聖子の松田聖子たるゆえんなのだろう。

 

◆「アイノカタチメドレー」 MISIA

神々しくたなびくレインボーフラッグの存在理由が全く解らないという奇妙な世界観。このアレンジで「Everything」を歌われてもという・・・でも歌が圧倒的なら細かいところは良いのか。

 

◆「嵐×紅白 スペシャルメドレー」嵐

「ニノ君、結婚おめでとう」の一言も言えないこんな世の中じゃ (A)

問1 (A)に入る言葉を次から選びなさい。

1.安倍政権
2.パワハラだ
3.POISON
4.PAYOKU
5.SMAPは踊れないじゃない!!
6.・・・まあ、とはいえ商品だからねえ

 

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そんなわけで紅白2019はイマイチでしたね。それに対して嵐の解散劇場でエモリ必須の紅白2020は期待できると思いますので、また今年の大晦日にお会いしましょう!

 

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