コロマリズム サブカルチャー&ダイエット

ダイエッター&スカラプターのコロマロです。この雑記系ブログで、芸能ネタやダイエットや自慢話を語りながら、彫刻しつつ、皆さんのお越しをお待ちしております。ちなみにアルバルク東京のファンであったりします。

スポンサーリンク

【懐かしの悪役キャラ】子供の頃のトラウマ大集結!その4

子供の頃、コロマロが怖かった懐かしの悪役、ボスキャラをまとめてみました・・・の3です。

 

 

 

喪黒福造

 

f:id:koromaro:20200204192523j:plain

黒い笑ゥセールスマン

謎のセールスマンが人の願望をかなえてやるが、約束を破ったり忠告を聞き入れなかった場合に、その代償を負わせるというオムニバスストーリー。その主役のセールスマンが【喪黒福造】であった。

情報番組の『ギミア・ぶれいく』でアニメ化され一躍有名になった。物語の舞台は基本的にリアリズムで表現されていたので、その現実感で恐怖心をより煽られた。

 

 

キャリー(1976)

 

f:id:koromaro:20200204192840j:plain

いじめられっ子がブチギレ!

実は超能力を持ついじめられっ子【キャリー】が、華やかなパーティーの壇上で度を越えた悪戯をされプッツン。全てを焼き尽くす。

70年代のホラー映画ブームを象徴する作品。血濡れのキャリーの姿は70年代チルドレン共通のトラウマである。今映画を見直すと、キャリーに対するスーと先生の善意が空回りする様がとても切なく印象に残る・・・まあ変わらず怖いけど。

 

 

トロル

 

f:id:koromaro:20200204192906j:plain

ノルウェーの妖怪

絵本「三びきのやぎのがらがらどん」に登場する気味の悪い妖精【トロル】。そのあまりに気持ちの悪い姿がトラウマ患者を多数生み出した。

谷川でヤギたちを待ち受けるトロルが、逆にバラバラに体をちぎられ抹殺されるという、なかなかスプラッターな話になっている。時代を超えて幼児に大人気の話であり、今でもお遊戯会の人気演目の一つになっている。

 

金竜飛

 

f:id:koromaro:20200204193119j:plain

舞々(チョムチョム)開始!

あしたのジョー2の主要キャラ【金竜飛】。朝鮮戦争の際、食料欲しさに実の父親を殺してしまったという強烈なトラウマを持つ。ジョー曰く「勝てる気がしないぜ」という強敵。謎の攻撃「舞々」がジョーとの戦いで炸裂する。

ボクサーの過酷な減量というものがテーマになっているエピソードで、ジョーの壮絶な減量そのものもトラウマになる人間が続出した。どうでもいい話だが、あの実写版映画において、伊勢谷友介は力石ではなく、この金竜飛をやればよかったのにと強く思う。手洗いシーンとかハマリそうなんだけどなと。

 

初井言榮

 

f:id:koromaro:20200204193155j:plain

鬼婆、鬼姑の象徴的存在

80年代に鬼老女としてドラマの世界に君臨していた【初井言榮】。特に「ヤヌスの鏡」の「小沢初江」が印象深く、主人公の心を決定的に損なう冷酷な祖母を堂々と演じていた。その表情が今でも脳裏から離れない。

「ヤヌスの鏡」の撮影時、初井の実年齢は56歳という意外な若さであった。享年も61歳であり、彼女の老女役のハマリぶりというのは、実は演技力の賜物だったという事が今にしてわかる。

 

恐怖の心霊写真集

 

f:id:koromaro:20200204193234j:plain

あなたの後ろにも霊魂が・・・

中岡俊哉監修【恐怖の心霊写真集】。70年代から80年代にかけて心霊写真が流行。関連本も多数出版された。

当時は「百歩譲って霊があるにしても、何故にそれがフィルムなんかに映るのだ?」なんてツッコミを入れるものはなく、ただただみんな恐怖におびえていた。クラスの集合写真の心霊探しに躍起になった思い出も。

 

アマゾンの変身シーン


 f:id:koromaro:20200204193328j:plain

実は『十面鬼』よりも怖いかも

異端児ライダー【仮面ライダーアマゾンの変身シーン】。「ア~マ~ゾ~ン!」の掛け声とともにミラージュ展開していく恐ろしい様は、とても正義のヒーローとは言えない代物だった。

飛行機事故遺児の野生児『アマゾン』と、人間の死肉を食らう『ゲドン』の戦いという設定自体が既にトラウマものである。当然そんなものが子供にウケるわけもなく、視聴率がダダ下がりだった事はいうまでも無い。

 

かちかち山

 

f:id:koromaro:20200204193357j:plain

カニバリズム&サディズム

昔話の【かちかち山】。婆を狸に惨殺された爺が兎に復讐を依頼。ドSな兎は狸を必要以上に散々いたぶった挙句、最後は溺死に追い込むという話。

『ハリウッドで実写化』されたら、これほど怖い物語も無いと思う。特に狸が婆汁を爺に食わせて嘲るシーンは、本当にトラウマものだというより他はない。ちなみに筆者の家にあった『かちかち山』には『婆の肉片を持って嘆く爺』が絵になっていて・・・

 

 

モード学園のCM


 f:id:koromaro:20200204193438j:plain

一体何の学校なのか?

新宿にある【東京モード学園のCM】。不気味なBGMとともに、あしゅら男爵ともジュディオングともつかぬ謎の女性が、いきなりこちらを威嚇してくるものであった。これはラジオCMも含め、必要以上に怖すぎだった

そもそも「モードってなんだ?」という事から始まっていたので、当時は本当に謎の存在であった。しかしながら実際のモード学園は、抜群の就職率を誇る優秀な服飾系の専門学校なのであり、実は筆者の友人が講師をしていたりする(笑)。

 

まことちゃん

 

f:id:koromaro:20200204193600j:plain

高すぎるテンションがホラー

奇才楳図かずおの代表作の一つである【まことちゃん】。ハイテンションな幼稚園児が起こす騒動を描いた漫画で、得意技の「グワシ」を真似する人間が多数いた。

とにかく当時は気持ち悪く、作者特有のブラックテイストが少年誌の枠を超えていて、ナイーブな子どもにはきついものだった。近年、パチンコ化されたそうだが、その画像を見る限り、まことちゃん独特のホラーテイストをなかなか上手に再現しているように思える。

 

小学校の外トイレ

 

f:id:koromaro:20200204193620j:plain

昭和の匂いが恐怖

誰しも恐れた経験のある【小学校の外トイレ】。学校の改修改築工事などでも後回しにされることも多く、木造の古めかしい和式タイプのトイレが今でも多く現存する。

もはや「悪役キャラ」でもなんでもない感じだが、トイレ話というのは「子供のころの怖い話」の定番であり、その怖さはリアルであった。

 

 

牛鬼淵

 

f:id:koromaro:20200204193647j:plain

『まんが日本昔ばなし』のトラウマ回

きこりが使う鋸の32枚目の刃は【鬼刃】(おにば)といって「鬼が出てきたら挽き殺す」ためにあるという。しかしある日、その鬼刃が欠けてしまい・・・

「まんが日本昔ばなし」の屈指のトラウマ話。単純でバレバレのエピソードであるのだが、独特の閉塞感が本当に恐ろしかった。筆者もリアルタイムでおびえた世代であり、今でも鋸の鬼刃部分を見る度に【牛鬼】の恐怖を思い出している。

 

ウィリー・ウィリアムス

 

f:id:koromaro:20200204193714j:plain

伝説の『熊殺し』

極真カラテの怪物【ウィリー・ウィリアムス】。野生の熊と対戦し勝利を収めるなど、当時は圧倒的な強さ誇っていた。中でも1980年のアントニオ猪木との格闘技世界一決定戦は、今でもオールドファンの間で語り草になっている。

当時の子ども達は猪木が殺されるのではないかと本気で心配していたほどだった。近年は本人が当時の裏話をたびたびしており、それを聞くと、彼をプロデュースした梶原一騎の筆力&権力の凄さというものを、改めて思い知らされたりする。

 

妖犬ブラッキー

 

f:id:koromaro:20200204193738j:plain

マスチフとドーベルマンのハーフ

闘犬まんが『白い戦士ヤマト』に登場する妖犬【ブラッキー】。主人公のライバル立花年男がヤマト抹殺のために送り込んだモンスター。得意技は『牙折り』で、ヤマトの兄『ハヤテ』が犠牲になった。

立花年男がヤマト抹殺のために送り込んでくる犬は他にも多数いるのだが、このブラッキーの印象が特に強いのは、かつてのヤマトのライバルである【ブルーザ】を容赦なく処刑したシーンが印象に残りすぎているからである。とにかく強く怖かった。

 

能面

 

f:id:koromaro:20200204193804j:plain

トラウマランキング常連

子供の頃に怖かったものの定番である【能面】。この独特の恐怖感もさることながら、顔に張り付いて外れなくなる【肉付き面】など、実際に怖い逸話も多い。

筆者が子供の頃、地元の酒造のCMがなんということか能の舞台映像だったのだ。それも小面のアップで終わるという嫌がらせのような代物であり、当然悪夢にうなされたものだった。

 

 

※その5に続きます

www.koromaro.com

 

 

TOP