ころまろ☆昭和45年男

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【子供のころ怖かったもの5】トラウマキャラ大集結!その5

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子供の頃、コロマロが怖かった懐かしの悪役、ボスキャラをまとめてみました・・・の5です。

 

 

 

【半魚人】大アマゾンの半魚人

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映画【大アマゾンの半魚人】に登場するモンスター。未開の地で起こる騒動という、ありがちなタイプのモンスターパニック映画だが、半魚人の造形美や設定などの評価が高く、コアなファンが多い作品である。

小学校の時に友人が「恐怖映画大図鑑」という代物を持ってきたのだが、その中で二ページぶち抜きで紹介されていたのがこの写真なのであった。当然トラウマに。

 


極真 W.Williams (ウィリー・ウィリアムス)

 

 

【キツネ目の男】グリコ森永事件

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 毒入り菓子で世間を震撼させた【グリコ森永事件の犯行グループ】の一人とされた男の似顔絵画像。冷徹な犯人というイメージそのもののイラストは、世の中の子供たちを恐怖のどん底に陥れた。

三億円事件と並び『最大の未解決事件』の犯人とされる人物。他にも『ジャイアンツ帽の男』などがいたが、実は筆者が一番怖かったのは犯行グループから送られてきた『子供の声のテープ』だったりする。

 


グリコ・森永事件 脅迫電話

 

【モチモチの木】今でも現役の恐怖

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 児童絵本【モチモチの木】。怖がりの子供が病気のじいさまのために勇気を振り絞り、モチモチの木の恐怖を克服するという・・・まあ要するに説教系の絵本であり、今でも増版が繰り返されている児童絵本の名作の一つ。

そもそも主人公の豆太が爺さんと暮らすようになったのは「親父が熊に頭をぶっ裂かれたため」だったりするのだ・・・うはあ・・・そんな所もすでにスプラッター。独特の絵柄も含め、とにかく当時は怖くて苦手な作品だった。あと独特の本の匂い(解るかな?)も。

 

【キッチンマザー】 トラウマの宝庫 政府広報

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 政府広報の覚せい剤撲滅キャンペーンCMで通称【キッチンマザー】と呼ばれる作品。キッチンで泣きじゃくる子供の横で、虚ろな目をした母親が注射器を手に取り・・・という怖い内容。

母親のゾンビっぷりが怖いのだが、それ以上に胸の残るのは『救急車のサイレン&子供の大泣き』というトラウマハーモニーであった。特に最後の「マ”マ”ーッ!」が視る側の切迫感を強烈に煽っていたので、実はスタッフが本気で子供を泣かせたのではと、前々より疑っていたりする。

 


kittchen mother

 

【カゲミーロ】ムーミン谷を狂わす影使い

 

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 昭和版新ムーミン(原作者激怒のジャパンオリジナル)の最末期に登場した暗黒キャラ【カゲミーロ】。影法師と会話する能力を持ち、ムーミン谷の住人をノイローゼに追い込んでいく。

当時は、あの幸せなムーミン谷の人たちが集団発狂していく様があまりにも衝撃的であった。今回、40年近くぶりに改めて視たのだが、いわゆる『よそ者』に対しての薄気味悪さが炸裂していて、なんとも言えぬ後味の悪さが残った。

 

 

 

【エクソシストのリーガン】首が180度回転!

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 あの暗黒テーマとともに思い出されるのが【エクソシストのリーガン】。悪魔に憑依された子供がブリッジで階段を下りたり、首を180度回転させたり、ベッドの上を跳ね回ったりする。

とにかく印象深かったのが、彼女の首が有り得ない角度を向くシーンである。我々の世代に「エクソシスト」と聞くと「ああ、あの首が180度回転する子供の映画だね」という答えが必ず返ってくるほど。もちろんみんなのトラウマである。

 


エクソシスト テーマ曲 〜The Exorcist Theme cover bgm〜

 

 

江戸川乱歩 少年探偵シリーズ 小学校の図書館の恐怖

 

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 昭和の時代、小学校の図書館にずらりと並んでいた【江戸川乱歩 少年探偵シリーズ】。江戸川乱歩が子供向けに書いた探偵小説で、現在も小学生の間で人気が高い。

常に貸し出し中であり、みんなで競って読んでいたのだが「子供向け」とは名ばかりのトラウマ製造シリーズであった。とにかく話も表紙も挿絵も全て怖かった。

 

 

 

【キングダーク】あまりにも巨大すぎるボス

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 仮面ライダーXのボス【キングダーク】。子供向け番組の悪党のボス史上最大のキャラクター。実際には体内で呪博士が操る巨大ロボットであった。

当時幼稚園年少だった自分は「RS装置が手に入ってキングダークが起き上がったら、自分も木端微塵になってしまう」と本気で恐怖していた。そうであるがゆえ、最終回でXがキングダークの体内に侵入し、いかにも弱そうな(作りの粗い)呪博士を倒してしまった際のあっけなさは半端なかった。

 

 

【パルナス】菓子会社の企業CM

 

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 日曜朝のアニメ枠で流れていた【パルナスのCM】。おどろおどろしい音楽と不気味な(色合いの)赤ちゃんの微笑み。さらには冷戦中でありながらロシア推しという不思議なものであった。

おじさんたちのトラウマねたの鉄板である。日曜日の朝から嫌がらせのように不安を煽る不協和音。子供向けの菓子メーカーが、何故にこんな企業CMを作り、さらには長きにわたり使用していたのか、いまだに理解に苦しむところである。

 


懐かしすぎるCM パルナス製菓株式会社

 

 

 

 

【巨大怪蛇ゴーグ】川口浩探検隊シリーズ

 

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 南部タイの人々が、神聖にして侵すべからざる神の使者として恐れ敬う双頭の【巨大怪蛇ゴーグ】。川口浩探検隊シリーズ第26弾。

今となっては(当時もか?)笑いの種でしかない番組だが、作り手側の真剣さが画面にも伝わっていて、小学生の自分などは、本当にハラハラドキドキしながら探検隊の活躍を見ていたものだった。そして今となっては、そうであった事がとても幸福であったように思える。

 


水曜スペシャル 川口浩探検隊巨大怪蛇ゴーグ

 

【ダミアン】トラウマ悪魔の子役

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 1970年代のオカルト映画ブームを代表する「オーメン」。その主役の【ダミアン】。一見、無邪気な子供でありつつ、実は周囲を破滅に追い込む悪魔であった。

エクソシストが「首180度回転」なら、このオーメンは「首ちょんぱ」という感じ。とにかく怖い映画だった。そしてダミアン役のハーヴェイ・スペンサー・スティーブンス(本名もなんか怖い)は1970年生まれで、もろ我々の同世代であった。それゆえ髪の毛の中に「666」の数字が無いか、当時の我々は本気で心配していたものだった。

 


『オーメン(Omen)』 予告編 Trailer 1976年

 

【安達ケ原の鬼婆】隣り町の恐怖伝説

 

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 福島県二本松に伝わる伝説【安達ケ原の鬼婆】。旅人を襲っては生き血と肝をすすり、人肉を喰らうという困ったお婆さん。

隣り町の伝説なので年少期からなじみの怖い存在だった。そもそも鬼婆になったきっかけというのも『胎児の胆が姫の病気に効くという易者の言葉を信じ、旅人の腹を裂いて胎児から肝を抜き取った。しかし旅人の持ち物から、自分が殺した女は、実は遠い昔に生き別れになった我が子だと気がつき発狂する』という強烈なもの。嫌になります。

 

【大予言の表紙】五島勉のベストセラー

 

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 五島勉の奇書【大予言】。ノストラダムスの終末論を世に知らしめたベストセラーで、250万部という空前の売上げを記録した。

冷戦真っ只中の1970年代。全面核戦争の恐怖がぬぐえない時代で「1999年の七の月に恐怖の大魔王が舞い降りて地球は滅亡する」というノストラダムスの予言を真に受ける人間は多かった。当然、当時の子供たちは「1999年に自分が死ぬ」ものだと思い込んでいた。個人的に「悪影響」という面で五島氏の罪はかなり重いと思う。

 

【カマドウマ】別名「べんじょコオロギ」

 

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 夜の玄関やトイレに出没する昆虫【カマドウマ】。いくら無害な虫と言われても、毎度の突然の遭遇に成す術もなし。

子供の頃、城山の防空壕に探検に行った際、天井にびっしりと張り付いたカマドウマの大群に気が付き、腰を抜かした経験あり。ああいう時って本当に足が動かないものなのだ。

 

【モンスター・リッパー】女子プロ最大の悪役


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 ビューティペア時代末期に現れた怪物レスラー【モンスター・リッパー】。ダメおやじのオニババを実写化したような凄みで女子プロレス界を席巻した。

このリッパーとデビル雅美のチェーンデスマッチが発表された際には「どちらかが命を落とすのでは・・・」と真剣に心配していたものだった。ねえジャガー?


全女1983's デビル雅美 VS モンスターリッパー 【チェーンデスマッチ 時間無制限一本勝負】Devil Masami VS Monster ripper cage match

 

 

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