ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【卒業ソング1】『虹』森山直太朗

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3.11に無来賓、無保護者、無言で行われる予定だった子供の中学校の卒業式が延期になりました。

これは良い延期であるという事と、なおかつ、皆で子供たちを送り出せる日が来るという事を信じて、今日からその日まで「卒業ソング」を毎日ご紹介したいと思っております。ではその一日目です。

 

 

「虹」森山直太朗

昨秋に、中学校の音楽祭で娘たちのクラスが歌っていた曲です。


虹(Naotaro Moriyama)

 

「虹」歌詞

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僕が「なかなか詩がいい曲だなあ」というと、娘は「それはおじさんだから。今の私たちには訳が分からない曲」と返されてしまいました。そんなものなのかなあと。いやそうではないだろうってね・・・

 

 

こうやって改めて聴くと、今が今であるだけに、余計に胸にしみますね。

 

虹の歌詞の意味は?

 

御徒町凧と森山直太朗の競作であるこの歌は

「御徒町が自殺をテーマにした戯曲「虹」を作った頃、2人の共通の友人が本当に自殺してしまった」

という出来事が根底にある曲です。そして戯曲の中で表わされた

 

「人が亡くなると虹がかかる。この世界はそうやってバランスをとっている」

 

という御徒町の感性が「別れをテーマにした楽曲」に昇華されていったものです。

 

「出会いと別れ」も、「喜びと悲しみ」も表裏一体ではあるのだけれど、そのわずかな隙間には、自分にとって最も大切なものがあり続けている。

どんなに大きな悲しみでも、いつしか時が癒してくれる。

そこにかけがえのないものだけを残して。

ーーーーーーー

 

御徒町にとって、その友人の死というものは受け入れがたいものだったのだろうと感じます。消化しきれない思いに対して、救済の願望を「虹」に例えて描かれた詩。その悲しみの深さを感じるからこそ、この曲が余計に人の心を打つのかもしれないですね。

 

 

なぜ合唱顔はキモいのか?

 

しかしこの映像。

僕は前々から疑問だったのですが、なんで合唱ってこんな薄気味悪い顔で歌うのでしょう?


「こういう表情の方が良い声が出る」


とか言われがちですが、それならパヴァロッティだってホイットニーだって、こんな顔で歌ってないじゃないかよって思うんですけどね。うん。

そんなわけで色々とググって病的なまでに調べましたが、結局とどのつまり

「そんな顔で歌う必要はない」

でした。
指導者の方々は是非とも再考を。

 

 

 

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