コロマリズム 売れない彫刻家のサブカル自慢話

売れない彫刻家のコロマロです。この雑記系ブログで、芸能ネタやダイエットやバブル期の自慢話を語りながら、彫刻しつつ、皆さんのお越しをお待ちしております。ちなみにアルバルク東京のファンであったりします。

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「主よ、人の望みの喜びよ」卒業ソング18 バッハ

 

 

うちの上の娘は卒業式というものに恵まれないのです・・・

 

幼稚園=原発事故ヘリ放水特攻作戦の日

 


20110317 福島第一原発 自衛隊へり放水開始

 


小学校=校長伝説のすべりスピーチ

 


中学校=卒業生のみの無観客卒業式


卒業式もコロナ対策 保護者はグラウンドで記念撮影(20/03/11)



というね・・・

 

こうなってくると高校の卒業式くらいは「まとも」であってほしいものです。

うん。まだ入学もしていないですけどね。

 

しかし・・・
小学校の校長のアレは今思い出しても本当にすべってたな・・・

そんなわけで3年前のあの日を改めて思い出してみます。

 

 

【すべり1】

校長以外は全員気が付いている事実誤認を長々と話してしまう=ざわつく

 

【すべり2】

いかにも何かサプライズがありそうな話しぶり=ざわつく

どうやらそれはAKBらしい=子供たちの期待値MAX!

「以上、私の好きな歌でした」=しんしらしら〜ん

 

【すべり3】

式終了直後、その校長が保護者席にスライディング土下座気味に駆け込んできたのです。何事かと思いきや「卒アルの誤植」について、声を詰まらせながらの謝罪なのでした。そんなのマジどうでもいいので、一同(・Д・)

 

 

その結果、小学校の卒業式は(校長以外)誰も泣かなかったという伝説の卒業式になってしまいました。全く以って感動を返しやがればかやろうですね。はい。

 


千住真理子 「主よ、人の望みの喜びよ」J. S. バッハ

 

まあそれはさておき。



そんな式の終了後に、むすめが所属していたミニバスケットボールチームのみんなと校庭に集まって写真撮影をしていましたら、人気者の女子キャプテンのところに、これまで見たことのない男の子が、母親と連れ添って、一緒に写真を撮りたいと訪ねてきたのです。

 

その微笑ましい光景を見つつ、娘に「やっぱりキャプテンは人気があるなあ」というと、

 

「あの子は“けやき級”の子なんだけど、6年間一生懸命勉強して、今ではすごく頭がよくなって、私なんか逆に算数を教えてもらっていたりするんだ。それで性格もすごく良くて、だから中学校に行ったら私たちと同じ教室で勉強することになったんだよ」

 

と教えてくれました。

 

 

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礼を言って去っていく母子の姿。

 

校庭の華やかな袴姿の女児たち。

 

春の風。

 

桜の季節はもうすぐでした。

 

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