ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【テセウスの船】の重大な設定ミス!佐野ファミリーがタイムパラドックス?

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「テセウスの船」の完全ネタバレ企画「犯人の日記大公開」が動画サイトParaviでリリースされました。独占配信です。今なら無料期間中に全話+特別企画が視れますよと。

 

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※以下、ちょっとだけネタバレがあります※

 

 

ポンコツ親子が我が身を振り返る企画

 

正直、Paravi特別編の日記の内容には「これだ!」というような新事実はありませんでした。物語の伏線は最終話で(一応)回収されていましたし、後日談的にそれほどのものは描かれていなかったなと感じました。

 

そんなわけでこの動画は「ポンコツ親子役」を演じた鈴木亮平と竹内涼真が、「自分たちにダメ出しする様を楽しむ」というものになっております(断言)。
やっぱり本人たちも、自分たちの役柄の不器用振りを理解してやっていたようですね。

 

そんな中で、ただひとつ「ああなるほど」と思ったのは、犯人が犯人を裏切った理由ですね。そこでは時空を超えたあるアイテムが効果的に使われておりました。しかも僕はそれに気が付かなかったという・・・だから「完全ネタバレ」という特別企画の看板はギリギリで守られているかなあとも思いました。うん。

 

 

時間軸の設定ミス

 

さて・・・

ここからは僕のツッコミです。

 

「そもそもテセウスはツッコミみどころ満載じゃないか!」

 

というなかれ・・・

 

この物語には(おそらく僕しか気が付いていない)重大なツッコミどころがあるのです。そう、それは物語の根底を覆してしまいそうなほどの「時間軸の設定ミス」なのです。

 

ふふふ・・・

 

猪木の物まねが間違い

 

この番組のテーマは「どんな困難にもくじけない家族(佐野ファミリー)の絆」だと思うのですが・・・その佐野ファミリーの象徴ともいうべきものは、ご覧になっていた方は解ると思うのですが「猪木の物まね」だったのですね。そうあの

 

「1.2.3 ダー!」
「元気ですかーっ!」

 

です。
しかしながら・・・ここに重大なミスがあったのです。

 

 

このドラマは『死刑囚の息子である田村心が平成元年にタイムスリップして事件の真相を追う』というドラマなのですが・・・

 

実は平成元年にはまだ 

 

「1.2.3 ダー!」も
「元気ですかーっ!」も

 

猪木はやっていなかったんです。

 

 

正確な時期

 

まず「1.2.3 ダー!」の初出は【平成2年2月10日の新日本プロレス東京ドーム大会】で間違いありません。僕は実際に会場にいましたからね。

 

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そして「元気ですかーっ!」の初出はさらに遅くて【平成3年3月21日の新日本プロレス東京ドーム大会】だと断言できます。この日、出場予定だった猪木は体調不良で試合が出来ず、欠場挨拶の際に「元気ですかー!」と叫んだのです。

 

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僕は当然会場にいて、猪木のその言葉を聞いて

 

「あんたが元気じゃないじゃん!」

 

と、みんなで突っ込んだ事をはっきり覚えているのです。そんなわけで、あの佐野ファミリーの猪木の物まねは、実のところ「タイムパラドックス」そのものだったのですよ。

 

 

最終回の仕返し

 

ふふふ・・・

どーだ参ったか!テセウスの脚本家!
最終回がへっぽこだった仕返しに、お前の重大なミスを暴いてやったぞ!

まあ「そんなのどうでもいいじゃん」と言われたら、それはそこまでなのですが(苦笑)。

 

ああ、ほんとにそうだ。
またしてもどうでもいい事を長々と書いてしまった・・・

 

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