ころまろ☆昭和45年男

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

「テセウスの船 ディレクターズカット版 第4話」【怖すぎる麻生祐未】感想

スポンサーリンク

動画配信サイトParaviで「テセウスの船 ディレクターズカット版」が配信されております。果たしてオンエア版とはどう変わっているのか?その第4話の感想です。

 

f:id:koromaro:20200413195420j:plain

 

<第4話「第2章・変わり果てた最悪の未来」公式トレーラー>

再び現代にタイムスリップした田村心(竹内涼真)を待ち受けていたのは、変わり果てた歴史だった。父・文吾(鈴木亮平)は変わらず冤罪で囚われており、母・和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていた。生き残った姉は行方知れず。自分が過去を変えたことで最悪の歴史に変わってしまったことに心は深く後悔する。
 最愛の妻だった由紀(上野樹里)が亡くなった歴史も変わっているのではと、心は一縷の望みを胸に由紀の実家を訪れ、由紀と遭遇する。
 拘置所の文吾と涙の再会を果たし、必ず冤罪を晴らすと約束した心は、生き別れになっていた姉を訪ねるが、姉は村田藍(貫地谷しほり)と名前も姿も変えて隠れるように生きていた。心は藍に文吾の冤罪を晴らすことに協力して欲しいと言うが、藍は内縁の夫(安藤政信)との生活を邪魔しないで欲しいと拒む。心は姉の夫の正体を知り、愕然とするのだった。
音臼小事件は未だに終わっていないと感じる心。心は父を救い出すため、あまりにも無謀な作戦を思いつく。しかし、大きな困難が待ち受けるのだった。

 

 

第4話も全く変わりがない

 

「ディレクターズカット版」と銘打っているのに、これまで視た第1話も第2話も第3話もオンエア版と全く同じでした。では第4話はどうだったかというと・・・

これがまた全く同じとしか言いようがありません。46分というタイムもオンエア版と同一です。僕が鈍いのか違いが全く判りません。これはもはや

 

「カイリーミノーグのラッキーラブ」

「シニータのトイボーイ」くらいのそっくりぶりですね。

 

一体全体、ディレクターズカット版とは何なのでしょうか?

 

激しく疑問です。

一番印象深かったシーン

 

うっかり2020年に戻ってしまった心さんは由紀に会いに行くも、週刊誌記者となっていた由紀に言葉責めにあい、べそをかいて逃走します。いいぞもっと追及しろ!

f:id:koromaro:20200413200710j:plain

 

それならばと文吾父さんに面会に行く心さん。父子30年ぶりの再会です。文吾父さんは暖かい笑みで心さんを迎えてくれました。30年も心さんの事を待っていてくれたのです。涙にくれる心さん・・・って、心さんが涙目じゃない時って無いような・・・

 

f:id:koromaro:20200413200554j:plain

 

でもまあいいシーンでしたね。


ちなみに心さん役の竹内涼真さんは「このシーンが一番印象深かった」とおっしゃっておられます。

麻生祐未について

 

さつき先生登場です。実は僕は第2章現代編を視直すのにためらいがあったのですが、その原因はさつき先生にありました。

それはずばり怖すぎるからです。

 

僕は心さんほどではありませんが、少し気の弱いところがありますので、老婆バージョンのさつき先生がどうにも苦手なのでありました。もともと僕は女教師とか女医というものとは相性が悪いんですよ・・・ぶつぶつ・・・

 

f:id:koromaro:20200413201539j:plain

 

しかし麻生さんをデビュー時から知る身にとっては、この姿は(特殊メイクにしても)びっくりですね。はい。デビュー当時の麻生さんは小麦色のチャンネーだったですから。



当時大人気の吉川晃司の曲に合わせ、鐘紡のキャンペーンガールとして登場した麻生さん。トランジスタグラマーという感じでカッコよかったですし、「第二の夏目雅子」のイメージで大々的に売り出されておりました。

 

※ちなみに麻生さんの次の「小麦色+ショートカット枠」は現国会議員の蓮舫でした

www.youtube.com

 「2番じゃダメなんですか?」いやいやあなたは同期の中では5番くらいでしたよ

 

 

その後も麻生さんはトレンディドラマなどでも活躍していましたので、その頃のイメージが強い僕にとって、今回の役柄はなかなか衝撃的なものでしたね。

ご本人は近年のインタビューで「50超えたらグラビアの仕事がぱったりなくなって、世の中そんなもんかと思った」とぼやいておらてましたが・・いやいや、こんな怖い演技ができるのなら、もうそれでお腹いっぱいでしょうね。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

母性本能をくすぐる心さん

 

遺族会に参加するために鈴姉と由紀に泣きつく心さん。

 

f:id:koromaro:20200413204855j:plain

f:id:koromaro:20200413204925j:plain

 

両者から難色を示されるも、得意の半べそで母性本能をくすぐり、最終的にはOKを貰います。

 

土壇場でヘタレ炸裂

 

遺族会にカチコミに行くも、恐る恐るのぞき見したところを、さつき先生に一瞬で見つかってしまいます。

f:id:koromaro:20200413205209j:plain

チラッ

f:id:koromaro:20200413205238j:plain

「!」

 

さつき先生のプレッシャーにすっかりビビってしまった心さんは、今日のカチコミを中止すると言い出します。心さんなら無理もないですね。わかります。でも遺族会は今回が最期でラストチャンスなのです。

 

今日のポンコツ日記

 

f:id:koromaro:20200413205531j:plain

「中止します(キリッ!)」

f:id:koromaro:20200413205756j:plain

『はあ?』

f:id:koromaro:20200413205831j:plain

「姉の為にやめるんです(僕は行きたい!ほんとだよ)」

f:id:koromaro:20200413205911j:plain

『今さら何言ってんのコイツ・・・』

f:id:koromaro:20200413210204j:plain

「父も悲しみます(僕はヘタレぢゃないよお~!)」

f:id:koromaro:20200413210426j:plain

プッツン!

 

4話はこんな感じでしたね。

姉に由紀に頼りっぱなしの心さんでした。

 

次の5話はさつき先生がもっと怖くなるので気が重いですね・・・真犯人にはとっとと頑張ってもらいたいものです。はい。

 

 

そんなわけで今回も僕はオンエア版とディレクターカット版の違いがよく解りませんでした。もう一度オンエア版の方も見直してみますね!

 

皆さんもParavi(無料期間内で全話視聴できます)でご覧になって、是非間違い探し 是非追加シーンを探してみてください。

 

www.koromaro.com

www.koromaro.com



TOP