ころまろ☆昭和45年男

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

「Rhapsody in Blue」「探偵物語」【夏歌4】「マリーゴールド」「YES MY LOVE」

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僕のおすすめの夏歌を4曲ずつ紹介していきます。

 

 

 

 

「Rhapsody in Blue」1998 DA PUMP

 


DA PUMP / Rhapsody in Blue


「U.S.A」で再ブレイクしたグループですね。それまで20年にわたり『テレ朝のジャニーズのへの忖度』で、Mステを干されていた彼等ですが、楽曲の力で正面から堂々とMステに再登場したことには、僕もとても感動しました。

 

とはいえ、ジャニーズに弓を引いているところは評価しても、僕らの世代の男子にとっては「DA PUMP=ダサい」だったわけであります。なんというか楽曲担当の『m.c.A.T的ダサさ』。これはもう仕方ない事なのです。こっちはアラサーだったしね。

 

それで思い出すに・・・当時、僕の仲間がクライアントの車に同乗した際に「日光いろは坂を上っている間中、ずっと大音量でm.c.A.Tを流されたよ」とぼやいていて、心の底から同情した記憶があります。まあそういう存在だったのです。

 

しかしながら昨年の「U.S.A」のいわゆる「ダサかっこいい」というものは、それはそのまま彼らの過去曲にも当てはまったのでした。つまり当時は「ダサい」としか思えなかったものが、あの曲のヒットにより「ダサかっこいい」に変化するという奇跡ですね。

 

実際に伊豆で『見るからに悪そうなお兄ちゃんたちが浜辺で禁止のBBQをやりながら、DA PUMPの曲を大音量で流していた』のですが、これが結構ハマっていたというか、なかなか悪くなかったのです。はい。

そんなわけでその後、僕もカーステに彼らの曲を放り込んで海に再度向かったのですが・・・そこで『ダサかっこいい→ダサい』という再逆転現象を早くも感じてしまいました。はい。

新曲の再生回数も今一つでしたし、ここはISSAも正念場でしょうね

 

「探偵物語」薬師丸ひろ子

 


探偵物語

 

1983年の夏。2年ぶりに公の場に登場した薬師丸ひろ子は『ボーイッシュな高校生』から『ムチムチの女子大生』に変身しておりました。

 

その夏に公開された映画は「探偵物語」と「時をかける少女」の二本立てでありまして、そのどちらも、僕の心に、とても深~い思いを刻み込んだような気がしております。

 

そして田舎の中1坊主的に「探偵物語」のラストのキスシーンは衝撃的だったというか・・・なんというか「あの口の中はどうなっているのだろう?」という、素直過ぎる疑問も残ったものでした。

 

翌日、水泳部の練習中に、『ボーイッシュ&よく日に焼けている&黒目がちの女の先輩』の唇に見とれてしまい、うっかり変な顔をされたことも忘れられない思い出です。遠い夏。角川ノベルズの夏。

 

 

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「マリーゴールド」あいみょん 2018

 


あいみょん - マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】


部活の先生から「中学女子バスケの煽りPV」の制作を頼まれた際に、そのBGMに採用した曲です。

 

僕はこの人の作詞能力は侮れないと思っているのですが、逆に頂けないのが「メディア対応のブレっぷりですね。要は「自分の音楽性」とか「自分が影響を受けたアーティスト」とか、そういう面に対する回答でのブレっぷりです。

先日もあの小沢健二が「歌詞のモチーフにする」という形でボールを投げ返してくれたのに、あいみょんは設定が「小沢健二の影響→スピッツの影響」にアップデートされておりまして、それを上手く受け取ることが出来なかったという出来事もありました。なんかちょっと勿体なかったというか、少し残念でしたね。

 

その辺はやっぱり誰かがきっちりとした設定を作ってあげるか、あるいは本人がストレートかつブレずに本音を語るか、そのどっちかなのでしょうね。

 

「YES MY LOVE」1982 矢沢永吉

 


矢沢永吉 Coca-Cola


当時「本人出演のコカ・コーラのCMのギャラが1億円」と聞いて「一体どんなCMなのだろう?」と思ったものですが、これを視て納得したというか「動く矢沢永吉を初めて視た」的な感慨がありました。

 

そういえば20年前にインターネットに参戦するにあたり、僕は「矢沢永吉と北斗の拳のファンだけは刺激しないようにしよう」と勝手に心に誓ったものでした。そしてそれは正しい判断だったと今でも思っています。

 

それに加え、この人のファンって「矢沢永吉とは全く無縁」のような人が多いので実に注意が必要なのです。隠れネオナチみたいなものです。これはもう若い営業さんなんかにも、注意した方がいいですよと声を大にして言いたいですね。

 

と、ここまで書いて思いだしましたが・・・

 

かつて10代の尾崎豊がインタビューで「ベイビーなんて安っぽい言葉は使いたくない」と言いまして、それに対してインタビュアーに「矢沢永吉なら安くないベイビーを使えるのにね」と返されて、キレてインタビューをやめてしまったという事があったのです。そんでそれを聞いた矢沢永吉が

 

「尾崎豊があの年でいっぱしの事を言っているみたいだけれど、僕はそれは凄く良い事だと思うよ」

 

と答えたという話でして・・・それには矢沢永吉のファンでない僕ですら、

「永ちゃん、カッコいい!」

と思ってしまいました。はい。

 

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