ころまろ☆昭和45年男

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

「夏祭り」「ふたりの夏物語」【夏歌7】「ずっと忘れない」「みんなのうた」

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僕のおすすめの夏歌を4曲ずつ紹介していきます。

 

 

 

「夏祭り」JITTERIN' JINN

 


ジッタリン・ジン / 夏祭り ( Jitterin’ Jinn / Natsumatsuri )【MV】

 

ジッタリン・ジンが1990年にリリースしたシングル曲で、のちにWhiteberryがカヴァーして再ヒットさせたことでも有名ですね。 さらにはヤクルト球団のチャンステーマにも用いられておりますし、アーケードゲームの『太鼓の達人』の看板曲でもあります。

 

となると『作詞作曲した破矢ジンタはどんだけ印税貰ってるのだ?』なんて、下世話な勘繰りもしてしまうってものですが…もしそれが著作権放棄の買取契約だったとしたら…いやはや恐ろしいものです。

 

さてさて…

僕は平成元年の春に上京しましたので、自分の中では「福島時代=昭和」「上京後=平成」とくっきり分かれています。だから夏祭りに代表される「古き良き昭和の日本」「金鳥の夏、日本の夏」みたいなものは、ほとんど全て福島時代に置き去りにしてきたわけですね。

しかしながらその後、新宿を皮切りに流れに流れ・・・落ちぶれに落ちぶれて・・・とまでは言いませんが、今現在は神奈川県相模原市に住んでいるのです。そしてここは夏祭りがかなり盛んな町だという話なんですな。


そんなわけで、地元の夏祭りの人波にもまれつつ、浴衣姿が可愛らしいティーンズたちのパピーラブっぷりを見ていますと・・・なんというか、遠い日の果たされなかった約束や、叶わなかったいくつかの思いなんてものが蘇ってきてね。これがなんとも切なく、それでいてそんなに悪くないような気分になります。

♪君がいた夏は 遠い夢の中
空に消えてった 打ち上げ花火♪


というわけで、この曲を「実はなかなか良く出来た曲だな」と思うようになったのは、つい最近のことです。はい。

 

 

「ふたりの夏物語」杉山清貴&オメガトライブ

 


ふたりの夏物語 杉山清貴&オメガトライブ


「タイアップが急に決まって本当に3日で出来た曲」との事ですが、メガヒットするのだからわからないものです。ちなみにあの新田恵利最愛の曲としても極一部で有名です。

 

絵に描いたような夏歌なのにリリースは3月の頭でした。

 

それゆえ若干の季節外れ感があったのです。しかしながらこの曲がベストテンで1位になった時に、僕は修学旅行で江の島近辺のホテルに泊まっていましたので、何だかうまい感じにイメージがまとまっています。

 

オメガトライブは大ブレイクしたこの年の年末に解散します。唐突でびっくりしましたし、その後のおのおのの活動を見て、僕はずっと「杉山清貴が裏切ったんだな」と誤解しておりましたが、実は水面下ではいろいろあって、メンバー満場一致の解散だったようですね。

 なんだかそれを知ってほっとしました。

 

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「ずっと忘れない」東京女子流

 


[4K] 東京女子流 - ずっと忘れない。 (野音 Again) / Tokyo Girls Style - Zutto Wasurenai

 

売れないアイドルの後ろで、黙々とバカテク演奏を披露するオジサンたち。その微妙なミスマッチの中で歌われるのは、アイドルのシングルにしては結構地味な「アルバムの7曲目」のような良曲・・・

 

ゼロ年代末期に「グループアイドルブームが来る」と読んだ人たちは、大掛かりな戦略を立てて各グループの売り出しをしました。そんな中で「AKB」や「ももクロ」がブレイクしていったのですが・・・一方で、全く売れずに終わった(解散してないけど)グループも多々あったのです。

 

その代表格がこの「東京女子流」です。あのavexが力を入れて売り出したにも関わらず、なぜ失敗に終わったのか?

 

ameblo.jp

 

↑ここで「ハロヲタ」さんがオタク視点でその理由を書いておられるのですが、僕はこれを読んで色々感じるものがありましたね。

 

やることなすこと全てずれてしまうという悲劇

 

これはアイドルのプロデュースに限った話ではないなあと感じたりもします。なんだかマーケティングの勉強になりますね。

 

 

「みんなのうた」サザンオールスターズ

 


サザンオールスターズ - みんなのうた 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」

 

原由子の産休で1985年に活動休止したサザンが、1988年に3年ぶりにリリースしたシングルです。

当時は空き巣泥棒のように「TUBE」が売れたりしていましたが、やはり本家本元は違うなと改めて思いましたね。

 

しかしながら、サザン復活という割に、この時期は桑田佳祐のソロプロジェクトが一番盛んな時期でもあったのです (サザン名義の「みんなのうた」の発売直後に桑田佳祐名義のファーストソロアルバムを発表したりね) 。

だからなんだかその復活のタイミングに疑問符というか、これはひょっとして産休以外の何かがあるんじゃないかとも感じていました。実際にオリジナルアルバムが発売されたのは、ここからさらに一年半後でしたからね。

ですので「KAMAKURA」の次が「Southern All Stars」なんだということに、改めて驚いたりもしています(その間5年!)。


たとえ活動期間の長いバンドでも、 その間にはきっと色々あるのでしょうね。

 

 

それで曲の話に戻りますが…僕はこれを聴くと、自分が高3の時の夏休みに上京して、代ゼミの夏期講習に参加した事を思い出しますね。

 

♪いつの日か この場所で会えるなら やりなおそう♪

 

僕にとっての【この場所】・・・つまり「南新宿の代ゼミ造形学校」そのものは、今はもう既に取り壊されて存在しないのですけど。

 

 

 

 

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