ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【逃げ恥ムズキュン!!特別編】第1話感想【スタイリッシュ】

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動画配信サイトParaviで「逃げるは恥だが役に立つ」が配信されております。「恋ダンスブーム」など、社会現象になったドラマを再見。独特のスタイリッシュさに「これはヒットするよなあ」と感心しつつ、その第1話の感想です。

 

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<第1話「プロの独身男と秘密の契約結婚」公式トレーラー>

主人公・森山みくり (25歳) は、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ、派遣社員になるも派遣切り、そしてただ今求職中。「誰からも必要とされない辛さ」 を日々感じている。そんなみくりを見かねた父親のはからいで、独身の会社員・津崎平匡 (35歳) の家事代行として働き始めることに。かゆいところに手が届く働きぶりで津崎の信頼を勝ち取ったみくり。
しかし、あるキッカケでその仕事も失いそうになる。将来に不安を抱え追いつめられたみくりは、ひょんな会話の流れから津崎に 「就職という意味で結婚するのはどうですか?」 と提案してしまう。
超真面目な津崎が導き出した答えは… まさかの契約結婚 !?2人は周囲には秘密にしながら 「雇用主=夫」「従業員=妻」 の関係を始めるが、バレずに新婚生活を過ごすことが出来るのか !?一つ屋根の下で生活する妄想女子とウブ男… 果たして契約結婚の行方は…?

 

パロディ1【情熱大陸】派遣社員

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みくり(新垣結衣)さん、冒頭から高学歴の女性派遣社員として「情熱大陸」風に登場。しかし瞬殺で契約終了されてしまう。女性の高学歴のマイナス面をちゃんと描いている作品は珍しいですね。

クライズラーカンパニーがブレイクしたのは1990年。もう30年経つのですな。

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そういや葉加瀬太郎さんはデビュー当時は痩せていたのになあ。一度太りだしたら二度と痩せなかったという、まるでジュリーみたいな人ですね。

 

 

みくりと平匡の出会い

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『父(栃男)』が宇梶剛士で『母(桜)』が富田靖子で『伯母(百合)』が石田ゆり子ですね。父が勝手に決めてきたみくりの仕事は『知り合いのシステムエンジニアの家政婦』。かなり強引な話だが条件は悪くない。

 

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登場したのは堅物で奇麗好きの津山平匡(星野源)。その合理主義者ぶりに感銘するみくり。お互いに第一印象は良さげな模様です。

 

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同僚は怪しい沼田(古田新太)、家庭第一の日野(藤井隆)、イケメンの風見(大谷亮平)。津山は独身主義者でもあり仕事は凄腕のようです。

 

パロディ2「情熱大陸」家事代行スタッフ

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採用試験に合格して正式に働き始めるみくり。

 

パロディ3「ザ・プロフェッショナル 仕事の流儀」

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スガシカオの声が流れた瞬間終了。他局だからね。しかし本当に気の利いた家事をするみくり。平匡はみくりの仕事ぶりをかなり気に入っている様子。

 

結婚の申し出と体調不良

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しかし突拍子のない父親に振り回され、仕事を辞めざるを得なくなるみくり。勢いで「契約結婚」を持ち出してしまう。親も親なら子も子。平匡も視聴者もポカーン。

 

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みくりが反省して大掃除を行っている間、平匡は混乱しつつも滅茶苦茶な案件を見事にクリア。しかし相当消耗した様子。

 

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解雇されたと勘違いし、たそがれるみくりだったが、平匡が体調を崩しただけだった。BGMはドビュッシー作「亜麻色の髪の乙女」

 

亜麻色の髪の乙女

凄腕だが顔がキモいランラン。一見の価値 一聴の価値ありの演奏

 

 

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再訪して倒れている平匡を発見。献身的に看病するみくり。お互いの距離がさらに縮まった印象。

 

事実婚の提案

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みくりがお別れの挨拶に行くと、元気になった平匡から『事実婚』の提案をされる。前のめりにOKするみくり。

 

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勢いで両親と百合に結婚の報告をしてしまう二人。その後、様々な関門をクリアし、様々な憶測を生み出したりしながらも、正式に事実婚をスタートさせる事となりました。

 

パロディ4「情熱大陸」専業主婦

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今週はここまで。

 

第1話の感想

久々に見ましたが、改めて「スタイリッシュ」なドラマだなあと思いました。人物の設定や小道具など、細かいところに至るまで、現実に比べて全てをちょっと上質に、お洒落に演出しているんですね。横浜という舞台の設定も良いし、アコーディオンを印象的に用いたBGMのアナログ感とか、そういったものの細かい積み重ねが、全体的なスマートさを生み出していると。これはヒットするよなともいました。

 

【本編】と【ムズキュン!特別編】の違い(第一話)

僕は「本編」と「ムズキュン!特別編」の違いは全く分かりませんでした。「ムズキュン」の方が12分も短くなっているそうなんですが・・・???
そんなわけでネットで検索してみて納得。足して削るという手法をとったのですね。なかなか細かいところをいじっていてびっくりしました。特に平匡がアイスを食べるシーンは、確かに「萌える」です。

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一話の追加シーン(ネット情報)

みくりがコーヒーメーカーを触るところ

みくりが平匡に仕事の説明を受けている時のアップ

風呂場の掃除の際のみくりのアップ

百合にみくりがありがとうと返すところ

平匡が超バニラを美味しそうに食べるところ

平匡に雑炊を食べるか聞くところ

みくりが寝ている平匡を覗き込み頬に手を伸ばすところ

みくりが食器を洗っているところ

平匡が「荷物?」と答えるところ

百合に襲われ平匡が痛がるところ

 

・・・いやはや凄いですね。そして『テセウスの船 ディレクターズカット版』のスタッフは、これを視て反省しろと言いたいですね(笑)。

 

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今週のツボ「恋」


 

エンディング曲の「恋」。平匡役の星野源さんが作詞作曲したダンスチューンです。YouTubeの再生回数が2億回を超えているモンスターヒット曲で、例の「恋ダンス」も大流行しましたね。当時、星野さんは「SUN」のヒットがプレッシャーになっていたそうですが、途中「曲のテンポを早くする」ことを思いつき、この曲が完成したそうです。元のテンポの曲も聴いてみたいものですね。
そしてこのドラマに対し、この曲を提供してくるところが凄いなと思いました。そのプロフェッショナルぶりは、役柄の平匡とも重なる部分がありますよね。
 

 とまあこんな感じです。

次回も楽しみですね。

 

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Paraviならば「逃げ恥本編」も「ムズキュン‼特別編」も、いつでも好きな時に見ることができます。比較ができますので僕からも勧めですよ。一か月間無料です。


 



では今回はこれまで。



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