ころまろ☆昭和45年男

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【深津絵里】PASCOの移動パン屋さんに会った日

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深津絵里さんが不思議なパン屋さんを演じるPASCOのCM。ころまろもいつしかこんなパン屋さんに遭遇したいなと思っていたら・・・というお話です。

 

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深津さんは2013年から登場


僕が深津さんを知ったのは1988年、彼女が15歳の時のビクターのCMに登場した時でした。ラフマニノフの美しい音楽の中、森の中で白孔雀と出会う美少女。その独特の透明感というものに僕はすっかり心を奪われたわけです。

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その後の彼女の活躍は言うに及ばずなのですが、しかしながら2010年代に入る頃になると、深津さんは仕事をかなりセーブするようになるのです。その理由については「舞台に専念するため」とか「事実婚状態であるため」などなど、いろいろと言われておりますが、はっきりしたことは判っておりません。

 

そんなわけで「一体どうしたものかな?」と少し心配していた僕ですが、ある日、そんな深津さんをメインにしたCMがスタートしたのでした。


それはPASCO(敷島パン)の企業CMでした。PASCOは2013年に主力商品の『超熟』が15周年を迎えたことを切目に、深津絵里さんを起用した新ブランドCMがスタートさせたのです。そしてそのCMというものは、10代の頃と変わらぬ深津さんの透明感というものを、実に印象深い形で表現したものになったのでした。

 

サンドウィッチ屋さんシリーズ

 

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 「サンドウィッチ屋さん」シリーズは、深津絵里さん演じるちょっと不思議なパン屋さんと、そこを訪れた蒔田彩珠さん演じる女の子の心温まるストーリーを通して、美味しいパンの魅力を伝えていくというCMになっています。ちなみにロケ地は西伊豆の安良里の元喫茶店との事です。 

 

「出会い篇」2013

 

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「その人は突然わたしの街にやってきた」
「その人はすごい集中力でサンドイッチを作って 食べ ニタッと笑った」
「わぁやばっ!」

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「あっ、また笑った」

 

蒔田彩珠さん

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地元の女の子を演じるのは蒔田彩珠さん。

2002年生まれとの事なので、この時は11歳ですね。

 

「パンの耳篇」2014

 

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「その人のお店に入ってみた」   
「いらっしゃいませ。どうぞ」
「その人はパンの耳を食べていた」 

「おいしそうに、ひとつひとつ」
「で、なぜか照れた」
「わぁやばっ!」

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「あ、また食べてる」

 

松崎町の牛原山

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見晴らしの良い場所は西伊豆の牛原山ですね
 

 

「トースト篇」2015

 

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「その人はトーストを焼いていた ものすごく真剣に」
「はちみつ はちみつ…」
「よしっ!」
「なんかゆれてる」

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「学校は?」 「あっ!」

 

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出張パンの料理人シリーズ

 

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2016年からは「出張パンの料理人シリーズ」が始まりました。これは深津絵里さん演じる不思議なパン屋さんが、キッチンカーで思わぬ場所に出張して、様々な人たちにパンをふるまうというお話です。ロケ地は引き続き伊豆周辺になっているようです。 

 

「カレーサンド篇」2016

 

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「すいません これをひとつ」
「はい」
「あの なぜこんなところで?」
「なぜですかね?」
「おまたせしました」
「うま!」

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「明日も・・・」「やってます」

 

「こんがり篇」2016

 

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 「これください」
「ぼくも」「ぼくも」「ぼくも」
「はい」
「まだ?」
「まだ」
「まだ?」
「まだまだ」
「よし!」
「おー!」

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「ごちそうさまでした」「どういたしまして」

 

 

「だいじなひとへ 出張パンの料理人」(2018)

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実際にキッチンカーが来てくれるというサプライズ企画も行われました。

 

 

「少女からの手紙篇」2018

 

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「お元気ですか? 今どこを旅していますか?」
「私はあれからずーっとサンドイッチが大好きです」
「よし!」
「あの卵サンド、今でも時々思い出します」

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そんなわけでパン屋さんと少女の感動的な再会。素敵ですよね。これは長期契約のCMならではの演出だと思いました。

3年ぶりに登場の蒔田彩珠さん(の演じる少女)の成長ぶりには驚かされますが、実は不思議なパン屋さんの方も、様々な場所を旅をしていく中で、確実に成長しているのだなあと、深津さんのラストカットから感じさせられますね。

 

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「ころまろ篇」2019

さてさて、そんなわけで『こんな出張パン屋さんに遭遇したいな』なんてロマンティックなことを半ば本気で思ってしまっていた僕ですが、ある日、「久しぶりに誰もいない海にでも行ってみるか」と思い立ち、南へ車を走らせたところ・・・

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「!」

誰もいないはずの海の片隅に、あのキッチンカーが停まっていたのです。

 

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これはもう深津さんにパンをふるまってもらうしかありません。ころまろはふらふらと近寄っていきました。あー、糖質制限中なのに・・・CMに出てしまう・・・

が、しかし!

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「余計なものは入れない」

ころまろは綺麗にデジタル処理されておりましたよ。はい。

 

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