ころまろ☆辛口エンタメ塾

毒舌ネットコメンテーターのサブカル話。たまに愛。

【平成2年の今頃の話40】アイドル番組【アイドル共和国とポワトリン】

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というわけで、30年前のお話ですね。

今日は当時のアイドル番組です。

 

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アイドル共和国

 

大好きな「ワールドプロレスリング」が、当時は土曜の4時からテレ朝にてオンエアされていましたので、それを待ちきれなかった僕は、その直前の番組の「アイドル共和国」という番組を暇つぶしに見ていたのです。

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この番組はメジャーアイドルとマイナーアイドルの抱き合わせ的番組でありまして、「西武園ゆうえんち」から毎週生放送されておりました。それもジャニーズ系と女性アイドル系を上手にミクスチャーしておりまして、僕は健気なアイドルファンから入園料までむしり取っている極悪番組』とも思っておりました。

 

SMAP

この番組の主役は全く売れていないころのSMAPでありました。慎吾ちゃんなんかまだ子供だったし、他の皆さんも骨と皮のような細い体で頑張っておりました。だからというか、なんだか彼等に対しては「SMAPはわしが育てた」という感覚があるのですよ。全くの間違いですけど。

それでこのころはキムタクや中居君よりも、森君や吾郎ちゃんの方がプッシュされていた印象があります。ドラマの主演とかも彼等の方が先だったように記憶してますしね。そういや森くんが素人をガチのハイキックでKOしてしまった「森キック事件」は、この番組での出来事でしたね。


SMAP 森君ハイキック閃光一発!!瞬殺!!

 

呪いのアイドルプレート

西武園にはこの番組に出演したアイドルの手形が残されているのですが・・・その後、平成の時は過ぎて、そこにびっしり並んでいたはずのアイドルプレートが(おそらく大人の事情により)だいぶ櫛欠け状態になっているのですよ。

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特に森君の周囲がごっそり抜けてしまっているのを見ると、なんだかとてもザワザワするのは気のせいでしょうか?

 

井倉光一(イクラちゃん)

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この番組は「ムーンドックス」の強面ボーカルであるイクラちゃんが、なぜか司会を務めておりまして、そのヤンキー感とアイドル達とのギャップがもう半端なかったです。そしてそれが当時は謎のキャスティングでしたが・・・まあ今思うとステージ上のボディーガード的側面も強かったのでしょうね。司会も当然うまい人でしたけど。

 

仮面美少女ポワトリン

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「何でお前はこんなものを視ていたんだ!」と言われると、今もなお返す言葉はございませんが・・・毎週見ていたわけではないですよ。こんなの。うん。

 

花島優子

アイドル育成プロジェクト『乙女塾』ではパッとしなかった花島優子さんが、この番組で変身ヒロインを演じて大当たりしました。この手の番組で視聴率18%越えですからね。大したものです。


悲しみに一番近い場所 花島優子

 

それで彼女はスター性に不自由があるというかなんというか、本当にパッとしないルックスだったのです。でもなんだか不思議と『仮面映えする顔』でもあったというか、彼女がポワトリンに変身すると、その途端に、顔面偏差値の方の御機嫌もよろしくなるのでした。


番宣CM 新番予告 美少女仮面ポワトリン

そんなわけで、僕はこの番組のタイトルである「美少女仮面」という言葉に、なんだか深い意味が裏にあるような、そんな失礼な思いを勝手に感じていたものでしたが・・・その後、案の定というか、仮面を脱いだあとの彼女は話題にも上らなくなり、アイドル稼業もシングルレコード2枚で終了しました。でも引退後すぐに結婚されて、その後も幸せにやっておられるようで何よりですね。たまにリバイバル企画にも顔を出しているようです。

 

多摩湖周辺

最終回でポワトリンが変身アイテムを神様(鈴木清順さん)に返すのですが、それのロケ地が多摩湖だったのです。それゆえ僕はそれ視て「アイドル共和国にしてもポワトリンにしても、アイドルっていうのは多摩湖界隈が好きだなあ」なんて思った記憶があります。

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しかし多摩湖なんてもう郊外過ぎて、東京なんだか埼玉なんだか判らないようなところですからね。だからそれはもう「アイドル冬の時代」を象徴しているような印象すらありましたね。

 

週刊スタミナ天国

今は無き田代まさしさん司会のバラエティ番組が開始したのもこの時期でした。土曜日の昼下がりにオンエアされていて、亡くなられた有賀さつきさんがアシスタントをしていた記憶がありますね。凍番組はフジテレビ系列でしたので、同局お抱えの「乙女塾」系のアイドル(CoCo、ribbon、Qlair )がレギュラーで出演しておりました。それゆえアイドル冬の時代においては、非常に貴重な番組になっておりました。

永作博美

そんな中で「この娘はちょっと違うな」と思ったのは、ribbonの永作博美さんでした。最初出てきた時は、失礼ながら「ずいぶん顔の丸い女の子だなあ」と思ったものですが、すぐに彼女の計り知れないポテンシャルに気が付きましたね。

 

 

永作さんは今でも現役バリバリですね。実は同い年なので、いつまでも奇麗で可愛らしくいてほしいものです。はい。

 

 

 

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